※2/8京都開催※「ローカルベンチャー石川・七尾市」事業継承・経営者の右腕・複業・多拠点居住な働き方に出会う

 


「ローカルベンチャー都市 石川・七尾市」
https://initiative.localventures.jp/member/

石川県能登半島の真ん中に位置するこの街は、「森里海山」の自然がとても豊かで、お祭りや伝統産業など古き良き文化が残る街。

今この街には移住者やUターン者が増えていて、まちづくりや産業の活性化や移住支援など、地元と一緒に地域を盛り上げている様々な活動が注目をあびてます。
《七尾市注目の取り組み・団体紹介》
◎能登の人事部
https://noto.work
◎能登半島・七尾移住計画
http://moving770.com

このイベントは能登の人事部が取り組む、ローカルベンチャー七尾市での「働き方」にフォーカスをあて、移住やUターンした方や地元企業の「事業継承・経営者の右腕・複業・多拠点居住」をテーマに、地方やこれからの働き方を参加者みんなで考えます。

・地方での暮らしや働き方に興味があるけどいきなりは難しい
・地方でどうやって仕事をみつけるの?
・就職や転職以外の働き方ってどうやって?
・移住まではいかないけど、二拠点や他拠点暮らしは興味がある

など、地方に興味がある都市部の方の声に、「石川・七尾市」をモデルに、地方での働き方のつくり方について学びます。

また能登半島での豊かな暮らしや、お勧めの場所など、都市部と田舎の違いや比較など、石川県・能登半島・七尾市など全般的なお話もできますので、場所に興味がある方や能登半島に行ったことがない方もぜひおこし下さい。
能登半島をコーディネート(案内)してくれる方々とのつながりから、これからの関係性がイベントでつくります。

もちろん、お一人でも、ご友人を連れての参加もOKです!
どなたでも参加歓迎のため、魅力いっぱいの能登半島・七尾についてや、地方での働き方のデザインについて、みんなで発見しましょう。

《イベント概要》
=====
▼日時:2月8日(金)19時00分〜21時00分
(受付開始)18時30分頃を予定
※遅れての参加、途中退場も可能ですので事前にご連絡下さい。

▼会場:
trafffic
https://trafffic.jp
京都府京都市下京区塩竈町363 ウエダ本社北ビル2F
※最寄り:地下鉄五条、京阪清水五条

▼対象者
興味があればどなたでも!!
※初めてでも、お一人でも、友人と一緒でもみなさん歓迎です。
《こんな方は特にオススメ》
・地方での働き方を探している方
・事業継承・経営者の右腕・複業・他拠点居住に興味がある方
・ゲストに興味がある方
・七尾や石川とゆかりがある方、つながりをつくりたい方
・地方暮らしや関係づくりを考えている方

▼定員
20名程度(申込先着順)

▼当日内容
・ローカルベンチャー七尾市について
・ゲストより話題提供
「事業継承・経営者の右腕・地域おこし・複業・他拠点居住」等
・グループセッション
・交流

▼参加費
500円程度を予定(飲み物・お菓子代として)

▼ゲスト・話題提供者
①多田 健太郎 氏(和倉温泉 多田屋 代表取締役社長)
【経営者の右腕人材】
1976年生まれ、七尾市出身。和倉温泉「多田屋」代表取締役。立教大学卒業後、アメリカへ留学。2006年に地元に戻り、能登の魅力を全国に伝えながら旅館業を営んでいる。趣味はカメラとトライアスロン。https://tadaya.net

②本谷 智子 氏(石川県七尾市地域おこし協力隊)
【Uターン/地域おこし】
石川県小松市出身、39歳。
大阪の大学を卒業後阪神百貨店に就職。
服飾雑貨のバイヤーとしてものづくりや商品開発に関わるうちに日本古来の良さに気が付き、2017年9月両親の実家である七尾市に移住。現在七尾市の中島町にて地域おこし協力隊として活動中。

③村田 正明 氏(農事組合法人なたうち 代表)
【事業継承/一次産業】
七尾市中島町上畠生まれ。 子どもの頃から農業に携わり、上畠集 落の将来を案じていた仲間とともに、 昭和 661年度農事組合法人上畠農業機械 利用組合の法人化設立に貢献し、以後、事務局として地域農業の中心的担い手組織のメンバーとして活動。
現在も集落営農活動、体験交流活動、特産品開発及び販売などを積極的に進めている。

④友田 景 氏 (七尾まちづくり株式会社 ローカルベンチャー戦略アテンダント)
【複業/他拠点居住】
大阪府出身。大学卒業後、テニスインストラクターを経て、2001年に大阪府柏原市議会議員選挙において最年少・最高得票にて初当選。2005年に最高得票にて再選。
2017年5月に株式会社ビズデザイン大阪を設立し、代表取締役就任。大阪に拠点を移して、企業と地域の生き残り支援をすべく活動中。現在は、デュアラーとして、大阪府柏原市と石川県七尾市の二拠点居住をしている。

▼申込はこちらのフォームからか、facebookイベントページを参加予定として下さい。
https://docs.google.com/forms/d/11xkJqzThVkWKrJx2Dg9XcKa311MNf41pgq5SIRU7HAA/edit
※一度申込頂くと完了となります。申込完了メールなどは届きませんので、各自で予定などは管理ください。

▼facebookはこちらから
https://www.facebook.com/events/689232441478591/

主催:能登の人事部
企画運営:株式会社ツナグム(meetslocalプロジェクト)

《お問合せ》
info@tunagum.com 担当:藤本・北川

【01/27@大阪】富山の食と人の交流会@大阪 -meets富山-

富山県で活躍する移住者の方から、暮らし・仕事・なりわいづくり・地域性など、今まで知らなかった富山県についてのお話を聞き、富山の食を味わいながら、ゲストや参加者みんなで交流するイベントです!

富山県の人・町のおもしろさや、富山ならではの働き方・暮らし方について発見しましょう!そしておいしい富山の食を味わい、富山の魅力を発見しましょう!

富山にゆかりがある人も、行ったことがない人も、こういうイベントは初めての方も、どなたでも楽しんで頂けますので、この機会に富山好きになってみてはいかがでしょうか〜?

どんな雰囲気なのか気になる方は12/6@京都で開催されたイベントレポートをご覧ください。
◉移住者続出!?地味だけど愛おしい、私たちが富山に惹かれる理由とは。|Meets富山@京都イベントレポート
http://tunagum.com/localnight/event&report/toyama1206/

イベント概要
=====
▼日時:1月27日(日)17時00分〜19時00分
(受付開始)16時40分頃を予定
※遅れての参加、途中退場も可能ですので事前にご連絡下さい。

▼会場:
spinns vintage&café
https://www.spinns.com/vintagecafe_amemura/
大阪府大阪市中央区西心斎橋2-11-30 ブルータスビル2F
※最寄り:心斎橋、なんば駅

▼対象者
興味があればどなたでも!!
※初めてでも、お一人でも、友人と一緒でもみなさん楽しんで参加頂ける内容です。
《こんな方は特にオススメ》
・地方に興味があったり、何かやりたいことがある方
・実は富山にゆかりがあるよという方
・富山とか地方に行ってみたいなという方

▼定員
20名程度(申込先着順)

▼当日内容
・富山県ってどんなところ
・ゲスト話題提供(富山市・射水市移住者)
・富山の食について
・富山の食を味わいながらの交流

《提供メニュー予定》
昆布締め・黒づくり揚げカナッペ・黒とろろおむすび
塩昆布入りかき揚げ・すり身汁、富山産の飲みものなど

▼参加費
1,500円程度を予定
(富山のおいしい軽食・飲み物付き)

▼話題提供者(富山県移住者)
①田辺 和寛氏(富山市)
株式会社EverT CEO / DJ / Producer
上京し、DJ活動を続けていたが、本来の自分の在り方を考えるようになり、2011年に生まれ故郷である富山へと拠点を戻す。
地元のイベント企画会社に勤務後、2014年に独立。富山市中心部で「街と文化と実験」をテーマにした自由空間と「映画が観れるカフェ」を組み合わせた「HOTORI×ほとり座」を経営中。富山県としてのポテンシャルと魅力を最大限に発揮するべく日々奮闘中。

②原井 紗友里氏(富山市)
観光コンサルティング会社「株式会社オズリンクス」代表取締役
東京の大学を卒業後、中国・チンタオの日本人学校教師を経て、富山にUターン就職。「とやま観光未来創造塾」グローバルコース修了後、2016年に株式会社オズリンクスを設立し、「越中八尾ベースOYATSU」をオープン。
文化の薫る八尾の暮らしを体験できる観光拠点として、県内外からはもちろん、海外からも多くの方が訪れる。着物のアップサイクルブランドtadasも立ち上げ、八尾の光をつくり出している。

《食の提供》
吉田 千佳 氏(料理研究家)
「食べることを通して、人を元気にしたい」をコンセプトに料理教室など活動
原点は、転勤先の富山で暮らしていた10年前。息子のためにつくった「米ぬかふりかけ~糠ノ助~」の作り方教室を開いたこと。富山の有機野菜カフェや京都の野菜屋のまかない番などを経て、お米と野菜が真ん中のシンプルな食卓を提案し、食の大切さを全国のオトナたち、子どもたちに伝えるライフワーク。

▼申込はこちらのフォームから申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/11xkJqzThVkWKrJx2Dg9XcKa311MNf41pgq5SIRU7HAA/edit
※一度申込頂くと完了となります。申込完了メールなどは届きませんので、各自で予定などは管理ください。

※料理の提供などの関係上、1月25日以降のキャンセル致しかねますのであらかじめご了承ください。

主催:「くらしたい国、富山」推進本部
富山県総合政策局企画調整室
受託:株式会社パソナ
企画運営:株式会社ツナグム(meetslocalプロジェクト)

《お問合せ》
info@tunagum.com 担当:藤本・北川

「石川に関わることから始めよう。|Meets石川ナイト@京都イベントレポート【 12/7】」

地域で活躍するゲストをお呼びし、これからの仕事や暮らしを考えるローカルナイト。

 

12月7日京都開催 meets石川ナイト!

京都四条烏丸にある「oinai karasuma」にて、meets石川ナイトを開催しました。

 

▲普段は、コワーキングスペースとして活用されている「oinai karasuma」

 

まずは、石川県 企画振興部 地域振興課 移住推進グループの坂田健(さかたたけし)さんから石川県の紹介。

 

「南北に200キロ、東西に100キロと南北に長い県です。また、北に位置する自然豊かな能登(のと)地域、中心部で都会の雰囲気が漂う金沢市近郊、温泉がたくさんある南側の加賀地域、と大きく3つの地域に分けることができます」

 

▲車で走れる砂浜「千里浜なぎさドライブウェイ」がある、石川県羽咋市出身の坂田さん。

 

参加者の中に石川県出身の方がいるか聞いてみたところ、5人ほどは石川県出身とのこと。また、「金沢に行ったことがある方は?」という問いかけには、ほぼ全員の手があがりました。

 

そんな石川県から今回お呼びした方は、「ノトノオト」の小山基(こやまはじめ)さんと「金沢R不動産」の笠原美緑(かさはらみのり)さんです。

 

▲左手前の男性が小山さん、右手前の女性が笠原さん。

 

地域で暮らす、ということ

まずは、大阪府出身の小山さんのお話から始まります。

 

地域おこし協力隊として能登島に移住され、その後「ノトノオト」を起業。現在は、酒米から酒を作る商品開発、暮らしをめぐるサイクリングツアー、大人も子どもも一緒に能登の自然を探検する「のと島ちびっこ探検隊」などを運営されています。

 

▲商品開発でつくられた「能登島」

 

そんな小山さんは、大学院で生態学を学び、卒業後は東京の環境コンサルタント会社に就職。国立公園の保護などをされていました。

 

2年目には、小笠原諸島に赴任。そこでの暮らしが大きなターニングポイントになったそうです。

 

「1つの会社で長く働くのが当たり前だと思っていました。でも、小笠原の人たちは仕事を作り出し、次々変えていくんです。その姿を見て仕事って変えられるんだ、と気づきました」

 

▲家もつくりだす小笠原の人たちに、衝撃を受けたのだそうです。

 

赴任中に結婚をされお子さんもできた小山さん。赴任終了と同時に移住先を探し始め、能登島に移住することを決意されます。

 

能登島は、人口約2,800人でその中に20の集落があります。また、古くから農業と漁業で生計を立てていた地域です。

 

小山さんが移住を決めるきっかけとなったのが「うれし!たのし!島流し!」という、田舎暮らしを体験するツアー。

 

まず空港で囚人服を着せられ、護送車で島に護送。能登島大橋を渡る際、お奉行様から「仕事のしすぎのため、能登島への島流しの刑に処す」という罪状を読み上げられます。

 

▲流刑の地となっていた能登島。そのことをもとに、考案されたツアーです。

 

夏編だと地元の祭りに参加してもらい、冬編だと島の豊かな食をたらふく食べてもらう、という内容になっています。

 

▲美味しい海の幸がそろう、能登島。

 

「このツアーに参加して、子ども同士の関係性に魅力を感じたんです。上の子が下の子の面倒をみる関係性ができていたんです。また、大人はよその家の子も叱ります。そんな風に子どもを地域で育てる意識がある、ということが移住の決め手になりました」

 

▲前かがみになる、細かくメモを取る、熱心に聞き入る参加者の方々。

 

そう語る小山さん。実際に移住をされ4年が経つ現在は、能登島の良さや悪さをどう思っておられるのでしょうか。

 

「能登島の良いところは、移住者家族が多いことですね。忙しい時に子どもを預けあえるので助かっています。あとは、集落対抗のスポーツ大会が2ヶ月に1回あります。若い世代が顔見知りになれるのは良いのですが、気合が入っている集落だと夜に練習があるので、人によっては大変かもしれません」

 

▲子連れの方もいらっしゃり、小山さんの話に聞き入っている様子でした。

 

そして、小山さんの今後についても話していただきました。

 

「感動体験をしてもらうことでファンをつくり、そこからコアなファンとして地域に関わってくださる方を増やしていきたいです。また、ファンの方には地域と繋がる関係性をつくってもらえるようにサポートしていきたいです」

 

ちょうどいい街、金沢

続いては、富山市出身の笠原さん。現在は、社会人2年目としてソーシャルデザインカンパニー「E.N.N.」の不動産事業「金沢R不動産」で仕事をされています。

 

E.N.N.はほかにも、建築設計「studioKOZ.」、飲食店「a.k.a.」、ショップ「八百萬(やおよろず)本舗」、WEBメディア「reallocal金沢」を運営されている会社です。

 

▲場とまち・都市をつくる、有限会社

 

大学進学を機に、超近距離移住をされた笠原さん。金沢の大学でまちづくりを学んでいました。

 

そして、あるコミュニティデザイナーさんにあこがれ、繋がりやコミュニティという観点から、まちを良くする立場の人になりたいと思い描くように。

 

ですが、様々なワークショップを開催するうちに限界を感じるようになったといいます。

 

「本当に人が繋がっているのか、と疑問に思うようになっちゃって。私はこっちじゃないのかも、と思ったんです」

 

▲これまでの歩みを確認するように話されていました。

 

そんな時期に出会ったのが「リノベーション」という考え方。きっかけは、元仏壇センターをホテルにリノベーションした「HATCHi金沢」ができたこと。

 

「まちづくりには、人が繋がるなどのソフト面と建物などのハード面があることを大学で学んで。全く別物だと思っていたんですけど、HATCHi金沢を見て、一緒にやった方がよっぽどいいな、と思ったんです」

 

▲HATCHi金沢には、国内外問わず様々な人が訪れ、交流が行われています。

 

そして、両方のことができる会社がないか調べているうちに、「E.N.N.」に出会い就職。

 

「多方面からまちづくりに対してアプローチをし、物事をつくる会社です。金沢R不動産はHPだけで集客をしていて、文章や写真、アイコンで物件の紹介をしています。建物のエピソードやその土地の歴史、数字に表れてこない物件の魅力を伝えていることが特徴です」

 

▲金沢R不動産のHP

 

そんな笠原さんですが、不動産の仕事に就いて良かったと感じた出来事があったそう。

 

「金沢市内に新しくできた、カフェの仲介をさせてもらいました。東京から移住して金沢でカフェが開業できる場所を探していた同年代の彼に、物件を紹介したら決めてくれて。街が変わっていく様子を見せてもらっている感覚で、お手伝いできたことが嬉しかったです」

 

▲金沢に行きたい、そんな声が聞こえてきそうな表情

 

カフェの方のように、他府県から移住をされる方が多い金沢。

 

他の移住者の方と話していると、食べ物がおいしいこと、犀川(さいがわ)によく通うこと、最先端の人たちが集まるイベントが多いこと、など金沢の魅力がたくさん出てくるのだそうです。

 

▲金沢にも美味しいものがたくさん

 

笠原さんも金沢に住み始めて6年。現在感じていることを話していただきました。

 

「金沢は、バランスが良い街だと思います。陶芸などの作家さんも多いので刺激になりますし、時間がゆったり流れるところがちょうどいいなと思います」

 

金沢の魅力について、こうも続けます。

 

「飽きないです。6年間住んでいると、好きなものや興味も変わります。でも、そのどれに対しても、街が打ち返してくれる感じなんです」

 

▲金沢市内を流れる犀川。どことなく、京都の鴨川に似ています。

 

移住するその前に

ゲスト2人の話が終わると、交流タイム。

 

石川県から持ってきていただいた、能登の味噌が練り込まれた「味噌饅頭」や金沢周辺で作られた金時芋のお菓子「金沢雅」、奥能登産の「しおサイダー」などを囲み、それぞれ交流を楽しみました。

 

▲噛むとパリパリと音をたてて溶けていくのは、お皿の上にある丸いお菓子「紙風船」

 

そして最後は、感想の共有です。

 

「石川に行ってみようと思います」

 

「京都にいるなら冬の寒さは大丈夫、とアドバイスをいただいたので、金沢に移住するかもしれません」

 

「高校生の時、初めて金沢に行きました。その時に、私は金沢に生まれてくるべきだった、と感じ、やっと来年から金沢に住むことになりました」

 

という声が聞けました。

▲お菓子を片手に、会話も弾みます。

 

移住、それは人生を変えてしまう大きな出来事。だからこそ、なかなか一歩を踏み出せないことも多い。でもまずは、その地域と「関わる」ということをしてみてください。

 

小山さんは「うれし!たのし!島流し!」というツアー、笠原さんは「大学進学」。

 

それぞれ一度、石川という場所に関わりを持ち、その後移住をされています。

 

移住する、そう意気込むよりも、まずは石川県に関わってみることから始めませんか。

 

▲最後は、皆さんで石川ポーズ!

 

 

 

 

移住者続出!?地味だけど愛おしい、私たちが富山に惹かれる理由とは。|Meets富山@京都イベントレポート【 12/6】

山、里、海の三拍子がコンパクトな地形の中にぎゅっと詰まった富山県。

けれど「富山のいいとこは?」と聞くと、「なぁんもないちゃ」と返す県民性。県内どこにいても豊かな自然と食べ物が常に身近にある環境からか、県民みずから富山のことをPRすることは少ないそう。しかし今、富山の魅力に惹かれてじわじわと移住者が増えているのです。

12月6日(木)、京都・五条にある「GROVING BASE」にて開催された「Meets富山ナイト〜京都でつながるローカル交流会〜」では、実際に他県から移住したゲストより「暮らし・食・観光・働き方」などをお聞きし、富山の魅力を知ることができました。

 

 

地味だけど旨みがすごい富山県!?

 

「私、京都と富山の共通点をみつけました。それは昆布です」と、富山の紹介を始めたのは富山県総合政策局企画調整室・主任の髙木拓実さん。

 

「昆布」を重宝する食文化は、京都も富山も同じですが、それだけでなく、昆布の消費額が全国1位の富山では、昆布を使用したパンやスイーツもあるそう!ただ昆布が好きなだけではなく、髙木さん曰く「地味だけど旨みがある」昆布と、富山の風土や県民性には共通点があると話します。

 

「富山はたくさん旨みをもつ、無限の可能性を持っている土地なんです。今日は県外から移住したゲスト2人に、そのぎゅっと詰まった魅力あふれる富山の「旨み」を余すことなく伝えていただきましょう!」

 

 

髙木さんのお話を終えて参加者の皆さんの前に運ばれてきたのは、日本ワインコンクールで受賞経験もある氷見市の「SAYSFARM(セイズファーム)」のワイン。リンゴのシードル、白ワインを各自いただき、みんなでまずは乾杯!

 

SAYSFARM」のワインは人気で入手困難。マネージャーの飯田さんは大阪から富山への移住者だそう。

 

 ▲まずは「乾杯自己紹介」。自己紹介が終わったら、みんなと乾杯!

 

嫁ターンで氷見へ!デザイナー、お父さん、「HIRAKU」管理人…様々な視点から見えてきた氷見の日々

 

乾杯と共に参加者同志の距離がぐっと縮まったところで、ゲスト一人目の 平田佳史(ひらたよしふみ)さんのお話へ。平田さんは、デザイナーとして関西で働いていましたが、子どもが生まれたことを機に、奥様の実家の氷見へ移住。現在はデザイナーの仕事も請け負いながら、氷見市の地域おこし協力隊を務めています。

ひらたよしふみさん、名前に「ひ」と「み」の二文字が入っています。

氷見に暮らして2年。香川で生まれ育ち、関西で長年過ごしてきた平田さんだからこそ気づいた、「氷見だからできること」をご紹介いただきました。

 

▲平田さん撮影の氷見の海。季節によって様々な顔を見せる。

 

子育てにまつわる「氷見だからできること」。地域に子どもが少ないため、祭りのお稚児さんをやらせてもらえたり、体育館約半分ほど大きさの定置網の遊具で遊べたり。氷見で育つ子どもたちしか経験できないこともたくさんあるそう。

 

また自然に恵まれた氷見だからこそできる体験が、常に身近にあることも大きな魅力。山でなった梅からジャムを作ったり、ご近所で農業を体験できたり、ヤギに触れあえたり。都会だったらお金を出さないと体験できないことが、すぐ近くで体験することができる環境です。

 

 

また市内に唯一の酒造場があったり、効能高い温泉があったりと、大人にとっても嬉しい環境もたくさん。「都会的な楽しみは少なくても、大人にとっても、子どもにとっても、氷見には季節に応じて楽しみがいっぱいある」と平田さんは言います。

 

また地域おこし協力隊として務める平田さんは、リノベーションスクールに参加したことをきっかけに商店街の遊休不動産のおもしろさにはまり、同じ地域おこし協力隊のメンバーと共にコミュニティスペースHIRAKUを作ることに。

 

▲地域おこし協力隊として移住してきた3名で、食・デザイン·DIYとそれぞれの専門分野のスキル&経験を活かして運営中。

 

 

「自然や食は豊かな場所なんですが、いわゆる「関わりを作る場所」がなかったんで、こういう場所を作りたいと思いました。本棚の材木や、テーブルの木はいただきもの。電気工事以外は自分たちの手で行いました」

 

そんな「HIRAKU」で開催されるイベントは、思わず関西からでも参加したくなるイベントばかり。映画を自主開催で上映したり、職人さんに和菓子を教わるワークショップを開いたり。海産物を使ったところてん作りや、魚の皮を使ったスリッパづくりなど、氷見だからできるワークショップも盛りだくさんです。「HIRAKU」には続々と、「ここに来ればおもしろいことがある!」と市外からも感度の高い人たちが集まってきています。

 

(イベント情報はこちら→ヒミヒラクプロジェクト

 

HIRAKUで開催されたイベントの様子。(左下は魚の革でスリッパを作るワークショップの様子)

 

この先もどんどん面白い人たちが集まり、氷見ならではのカルチャーがどんどん「HIRAKU」から発信されそう。氷見から生み出されるカルチャーを体感してみたい人はぜひ、氷見へ足を運んでみてくださいね!

 

 

HIRAKU」HP      

 

おもいたったら「高岡」へ!町と訪れる人をつなぐ「ほんまちの家」の加納さんだからこそ知る、魅力だらけの高岡の姿

 

二人目のゲストは、加納亮介(かのう りょうすけ)さん。千葉県で生まれ育ち、今も東京の大学院で学ぶ加納さんが、高岡の町家体験ゲストハウス「ほんまちの家」の管理人をすることになった経緯や、加納さんが惹かれた高岡の町の魅力をご紹介いただきました。

 

 笑顔で高岡について話す加納さん。当日用意していただいたスライドはなんと90枚!!

 

「高岡でも、おもしろい活動がおきていますよ」

 

大学時代に尾道で空き家再生プロジェクトに参加していた加納さん。自分でもいつか手がけてみたいと考えていた矢先、大学の先生のこの一言が、加納さんの足を高岡へ向かわせました。そこで、高岡のまちなか居住促進をめざす高岡まちっこプロジェクトと出会い、高岡の町に関わり始めることになります。

 

▲「高岡まちっこプロジェクト」街歩きの様子

加納さんは高岡に出会ってすぐ、空き家をリノベーションし、ゲストハウスにするプロジェクトに参加。地域の人たちに「みんなごと」と捉えてもらえるように、漆喰塗りのワークショップを開催するなど、市役所・地域住民・地元大学生など多くの人と「つくるプロセス」を共有しながら進めていきました。

 

2014年3月に完成した「ほんまちの家」

 

そして、2014年3月に「ほんまちの家」が完成。

「決まっていた就職先の内定をけって、高岡に残ろう、移住しようと決めたのは、ちょうど僕の誕生日パーティーでした」

 

▲加納さんの誕生日パーティーの様子。この日、高岡に移住しようと決意した。

 

移住後、加納さんは「ほんまちの家」の管理人に。明るく朗らかな人柄に、地域の人だけでなく県外からも多くの人が「ほんまちの家」を訪れるようになりました。ゲストハウスとしてだけでなく、野菜の移動販売の場所や、夏休みの子供合宿など、地域のコミュニティスペースとして利用されることもあるそうです。

 

また「ほんまちの家」の管理人として活動するほか、和菓子屋さんの倉庫をお祭りの時のオープンスペースとして再利用した「baikado倉庫」や、町の人から「寄合い所が欲しい」との声から作られた「まちかどサロン」の立ち上げに携わるなど、町の空き家再生事業に幅広くかかわっている加納さん。実はこんな考え、活動に取り組んでいます。

 

「町にある「空間」をこんな「場所」にしたい!っていう思いを持った人や作り手さんを、高岡にもっと増やしていくことが「町を継ぐ」ということなのかなと考えています」

 

▲和菓子屋さんの倉庫がオープンスペースとして生まれ変わった「baikado倉庫」。

 

▲元々文房具屋さんだった場所は「まちかどサロン」として生まれ変わった。

 

高岡の魅力を感じてもらうために、「まずは一度来てみてください!」と加納さん。

 

「高岡は祭りが多く、祭りの際には見事な曳山(山車)を見ることができます。ぜひ高岡ならではの曳山文化を楽しんでもらいたいですね。他にも「かかし祭り」や、万葉集を三日三晩歌い続ける「万葉朗唱の会」というユニークな祭りもあります。蕪を麹で付けた「かぶら寿司」という郷土料理を出してくれる冬限定のお店など、たくさんのおススメがあります!」と、ここにはすべて載せきれなかったのですが、朝から夜まで高岡の町の魅力を余すことなく堪能できる最高のプランを提案してくれました。

 

▲美しい曳山が練り歩く御車山祭り

 

詳しく知りたい方は、ぜひ「ほんまちの家」に加納さんを訪ねてみてください。高岡に暮らす加納さんだから知る、スペシャルな高岡情報をお聞きすることができますよ!

 

次回は大阪でMeets富山を開催します!

 

ゲストトークの後は、ゲストを交えて交流会を行いました。先ほどいただいた「SAYSFARM」のワインと美味しい富山の珍味を味わいながらする会話は各グループ、大盛り上がりの様子。

 

▲富山の美味しい珍味。富山の地酒「満寿泉」のキットカットも!

 

参加者の皆様に今日のイベントの感想を聞いてみると…

 

・奥さんが富山出身で移住を予定しています。今日のイベントをきっかけに決心がついた!

 

・カナダから富山へ「嫁ターン」予定。ほとんど食の話ばっかりだったけど、富山のいいところ をたくさん聞けて良かった!

 

・富山に実家があるが帰ろうか迷っている。どんな生業をどのようにやっていけばいいか、ヒン トをもらえた

 

など富山に移住予定の人がたくさんいらっしゃることが判明。皆さん移住に関して、ゲストや参加者から自分が知りたかった情報を得ることができたようでした。

 

次回は2019年1月27日(日)大阪で富山のイベントを開催予定。記事を読んで富山に訪れてみたいなと思った方も、移住を検討している方も、ぜひ足を運んでみてください。

 

▲最後に笑顔で「エア鰤(鰤を持ってるポーズ)」!

 

 

【10/27@大阪開催】北陸 3県UIターンフェア(福井・石川・富山)に参加しました!

みなさん、今の地元や地方のことどれだけ知っていますか?


こんにちは。旅する大工の「大木脩」です。

私は富山県高岡市生まれ、富山で育ちで学生時代は石川県の金沢にもよく遊びに行ってました。
大学進学を機会に京都に住み始めて4年。

季節に一回は地元に帰省するのですが、帰るたびに街が変わっていて取り残されたようなさみしい気持ちになっています。地元を離れるとそれだけ情報に疎くなってくるので今の北陸がどうなっているのか、「北陸3県UIターンフェア」に参加して最新情報をチェックしてきました!

今回のUIターンフェアの内容は、


・北陸3県相談員トーク「北陸の仕事と移住の流れ」

・北陸3県移住者トーク「北陸の暮らし」

・移住相談ブース

の3つです。

まずは、各県の魅力を簡単に紹介。

▼恐竜マークのジャンパーをまとった福井県さん

▼石川移住UIターンマップを使って説明する石川県さん

▼県由来のマークをあしらった法被を纏う富山県さん


北陸3県といえばなんといっても海の幸!

これからの魚に脂がのっておいしくなる季節。各県の海の幸の写真が出たときは参加者から羨望の声が上がりました。

トークセッション1.北陸のしごとライフスタイル丸わかりセミナー

最初のトークセッションには、移住・就職の専門員が登壇。

▼各県の専門員のみなさん(右から福井県福岡さん、石川県安藤さん、富山県栗原さん)


移住を考えるとき、どの土地で暮らすのか、その土地で仕事はあるのか、みなさん気になるところですよね。

そんな移住の不安や悩みに答えてくれるのが専門員の方々。今回は数々の移住相談を受け、実際に移住した人をサポートして来た専門員による各県の特徴を簡単にまとめます。

□福井県の特徴

・47都道府県「幸福度」ランキング3回連続1位

世帯収入が全国1位を誇り、学力も全国トップレベルの福井県。

・ものづくりが盛んな県で、社長排出率が全国1位

世界シェア1位を誇る16の製品と技術がある。

□石川県の特徴

・2次産業が盛んで、部品や製品などシェア日本一の企業がたくさんある

・カニ風味のかまぼこを最初に開発したのが石川県の会社さんなんだとか。

・保育園が多く子育てしやすく、学力は全国トップクラス

・能登地区では、夏になると毎日どこかでお祭りがあるほどお祭りが盛んだそうだそうです。

□富山県の特徴

・過去30年間の震災回数が全国最小

富山県の周りを囲む山々の衝立効果により、地震・台風の被害が少ない。

・持ち家率全国1位

共働きが多く、世帯収入が全国トップクラス。

▼北陸にゆかりがある方との質問に答える参加者さん


3県とも共通して子育てがしやすく、共働きできる環境が整っているということがよくわかりました。

都会だと待機児童問題などがあり、共働きすることが難しくても、北陸3県では待機児童がゼロ高い女性就労数・有効求人倍率を誇るため安心して子育てしながら働くことが出来ますね。
各県の魅力を聞いて子育てするなら地元に帰ろうと思いました。

 

北陸3県のプレゼンを終えて、司会の藤本さん(株式会社ツナグム)からは、「その土地の雰囲気や魅力を言葉だけでは十分に伝えられないのでまずは行ってみて肌で感じください!」とのお話でした。

移住相談ブース

移住相談ブースでは、各県から2-5名の相談員が移住の相談にのられていました。

相談されている方は、Uターンを考えられている方、子育てを機会に奥さんの実家に帰ろうと考えられている方、出身が北陸でいつかはとの思いがあるので情報収集されに来た方、北陸が好きでいつかは移住をという方など、いろんな方がいらっしゃいました。

移住といってもいろんな形があり、十人いれば十人違う相談内容なのですね。
暮らしのこと、仕事や就職先のこと、子育てのこと、農業のこと、サポートのことなど様々な内容に、各県の相談員の方が個別に丁寧に対応されていました。

相談できる、サポートしてくれる存在がいることはとても心強いですね。

▼福井県さん

▼石川県さん

▼富山県さん


トークセッション2.先輩移住者に聞く北陸の魅力

トークセッション2部では、実際に北陸三県に移住した移住の先輩方のお話を伺いました。

・中井 佳祐さん、奈央さん(子供の小学校進学を機に石川県金沢市へUターン)

夫の佳祐さんは金沢市出身、妻の奈央さんは大阪府出身。首都圏から子供3人と共に金沢へUターンし、佳祐さんは通信関連企業に転職されました。

移住してみて大きく変わったことは、家族と過ごす時間が増えたことだそうです。

プレゼンでは、家族との週末の過ごし方を紹介してくださいました。

週末は、家族でよく公園に遊びに行かれるそうです。都会の公園ではボール遊びが禁止されるなど子供が自由に遊ぶことが難しくなってきていますが、石川県の公園はとても広いためお子さんと自由に遊んでいるそうです。されにそんな大きな公園もたくさんあるため、週替わりでいろいろな公園に遊びに出かけているというお話でした。

 

・長谷川 奈央さん(子育てのため富山県魚津市に移住)

大阪府東大阪市出身。子育てするなら地方と考え、東京都から夫(青森出身)とともに富山県へ。

現在は2児の子育てをしながら、市役所に勤務されています。

プレゼンでは、都市と地方の暮らしの違いについて紹介してくださいました。


車がないと買い物は不便だそうですが、家から車で10分圏内に大手アパレルチェーンや飲食店、スーパーマーケットがあるので都市部で暮らしていた頃とあまり変化はないようです。すぐに手に入らないブランドのものでも、インターネットの通販があるので問題ないというお話でした。さらに、物価が安いため家計にやさしいというお話もされていました。

・西浦 隼さん(福井県敦賀市へUターン)

福井県敦賀市出身。京都にてフラワーコーディネート関連の企業に就職。今年4月地元敦賀市にUターンし、運輸関連企業に転職されました。

プレゼンでは、日々の暮らしについて紹介してくださいました。

現在転職された、運輸関連企業でも植物を活ける機会があり、転職先に運命を感じているというお話でした。

休日は、静かなところを探して自転車で散策されるそうです。

 

移住と一言に行っても一人ひとりの環境や、家族によって障害があると思うので、親身になって相談に乗ってくださる相談員の皆さんは非常に心強いですね。

トークセッション後も、各ブースでは移住の相談を受け最後まで熱気が溢れていました。食の北陸ならではのたくさんの名産なども囲みながら、参加者の皆さんとの話も盛り上がってました。

最後に、今回のイベントで印象的だったのが参加されるみなさんの熱量がすごかったこと。

UIターンフェアという名前なので、緩いイベントだと勝手に思っていたのですが、参加される皆さんは熱心に相談員さんのお話を聞き移住先の候補を探しておられました。

ローカルが注目されている今、「いつかは地元に」という人たちが増えているのかもしれませんね。
暮らし・仕事・その他北陸の魅力について各県のホームページで情報が充実してます。一度みてみてください。

▼福井県の情報はこちら→ふくい移住ナビ

▼石川県の情報はこちら→いしかわ暮らし情報ひろば
           →イシカワノノオト

▼富山の情報はこちら→くらしたい国、富山

また大阪ふるさと暮らし情報センターでは、福井県、石川県、富山県の相談窓口も設けられています。一度お話を聞きに行かれてみてはいかがでしょうか?

―お知らせ-

今回、司会をされていた株式会社ツナグムさんは、京都で地方のコミュニティを作る事業(ミツカル-MEETS LOCAL-)をされています。
ゲストは、UIターンして各県で活躍する20~30代の方が来られます。
北陸に興味が沸いた、自分のように今の地元が知りたいという方は是非ご参加ください!

▼12月6日(木)富山県を知れる「富山ナイト@京都

▼12月7日(金)石川県を知れる「石川ナイト@京都」


ローカルナイト:http://tunagum.com/localnight/

Facebookページ:https://www.facebook.com/local7110/

富山ナイト@京都〜京都で地方とつながるローカル交流会〜

京都で交流、地方とつながるイベント。今回のテーマは「富山県」
移住者が増えている町氷見、ものづくりの町高岡など「観光・食・暮らし・働き方」など、ローカルをテーマに新たな富山を発見し、交流や関係づくりをゆるくつくるイベントです。

会場は京都五条にあるカフェ&イベントスペースの、GROVING BASEで開催。
富山ならではの飲み物(氷見ワインも予定)や食べ物もお持ちし、基本的にはゆるいイベントなので、どなたでも参加をお待ちしてます〜!

▼日時:12月6日(木)19時00分〜21時30分
※遅れての参加、途中退場も可能ですので事前にご連絡下さい。

▼会場:GROVING BASE(シェアオフィス&カフェ・イベントスペース)https://groving-base.jp

京都市下京区新町通松原下ル富永町107番地1
《アクセス》
地下鉄五条駅徒歩5分/地下鉄四条駅徒歩9分/阪急烏丸駅徒歩9分
※駐輪場もあります。

▼対象者
興味があればどなたでも!!
※初めてでも、お一人でも、友人と一緒でもみなさん楽しんで参加頂ける内容です。
《こんな方はオススメ》
・地方に興味があったり、何かやりたいことがある方
・実は富山にゆかりがあるよという方
・富山とか地方に行ってみたいなという方

▼定員
25名程度(申込先着順)

▼当日内容
・乾杯・チェックイン
・富山県ってどんなところ
・ゲスト話題提供
・富山について知るワークショップ
・参加者で交流・つながる

▼参加費
500円
(富山産の飲み物・おつまみ付き)

▼話題提供者
◎加納 亮介さん(東京→高岡市)
(町家体験ゲストハウス「ほんまちの家」管理人)
http://honmachinoie.jp
http://toyama-teiju.jp/emigrant/kanou_r_takaoka

東京工業大学大学院社会工学専攻に在籍し遠距離通学中。歴史的な資源が残る地方都市での地域再生を勉強したくて2014年に富山県高岡市へ移住。ゲストハウスに関連して、活用できる空き家の情報発信や移住希望者のまち案内などにも挑戦中。趣味はまちの人が集う食堂や喫茶店、銭湯めぐり。

◎平田佳史さん(大阪→氷見市)
(ヒミヒラク運営・氷見市地域おこし協力隊・デザイナー)
https://www.facebook.com/himihiraku/
http://himi-iju.net/wordpress/himihiraku01/

香川県出身、関西での仕事を経て2016年夏に地域おこし協力隊として妻の出身地でもある富山県氷見市に移住。
協力隊ではコミュニティスペース「HIRAKU」立ち上げ・運営。
個人ではデザイン事務所「Hitotobi」を営みつつ、氷見ならではの事ができないか画策中。4歳の娘の子育てにも奮闘中。

▼申込はこちら
https://docs.google.com/forms/d/11xkJqzThVkWKrJx2Dg9XcKa311MNf41pgq5SIRU7HAA/edit

facebookでも情報発信!!
https://www.facebook.com/events/756213204726692/

主催:「くらしたい国、富山」推進本部
富山県総合政策局企画調整室
受託:株式会社パソナ
企画運営:株式会社ツナグム(meetslocalプロジェクト)

《お問合せ》
info@tunagum.com 担当:藤本・北川

※お知らせ※
meets北陸として12/7(金)石川ナイト@京都も開催!!
日時:12月7日(金)19時00分〜21時30分
会場:oinai karasuma(コワーキング&イベントスペース)
ゲスト:
◎小山 基 さん(七尾)ノトノオト代表
◎笠原 美緑さん(金沢)有限会社E.N.N/金沢R不動産
詳しくはコチラから:
https://www.facebook.com/events/440879282984002/

石川ナイト@京都〜京都で地方とつながるローカル交流会〜

\7/6開催予定だった石川ナイトが帰ってきました/
7/6大雨の影響で中止となった「石川ナイト@京都」ですが、内容もパワーアップしてより帰ってきました!京都や関西の皆さんが楽しめるイベントで、どなたでも参加歓迎です!!

京都で交流、地方とつながるイベント。今回のテーマは「石川県」
金沢のまちなかから、能登の自然豊かなエリアまで、「観光・食・暮らし・働き方」など、ローカルをテーマに新たな石川を発見し、交流や関係づくりをゆるくつくるイベントです。

会場は京都四条にある、oinai karasumaさんをお借りして開催。
石川のならではの飲み物や食べ物もお持ちし、基本的にはゆるいイベントなので、どなたでも参加をお待ちしてます〜!

▼日時:12月7日(金)19時00分〜21時30分
※遅れての参加、途中退場も可能ですので事前にご連絡下さい。

▼会場:oinai karasuma(コワーキング&イベントスペース)
http://oinai-karasuma.jp

※地下鉄四条・阪急烏丸駅から徒歩約5分
※自転車をご利用の方は、会場のビルに駐輪場がないため、お近くの有料駐輪場をご利用ください。

▼対象者
興味があればどなたでも!!
・地方に興味があったり、何かやりたいことがある方
・実は石川にゆかりがあるよという方
・石川とか地方に行ってみたいなという方

▼定員
25名程度(申込先着順)

▼当日内容
・乾杯・チェックイン
・石川県ってどんなところ
・ゲスト話題提供
・石川×京都のクロストーク
・参加者で交流・つながる

▼参加費
500円
(石川産の飲み物・おつまみ付き)

▼話題提供者
◎小山 基 さん(大阪→東京→能登/七尾市在住)
ノトノオト代表
http://www.notonote.com/
http://iju.ishikawa.jp/chiikiokoshi/report2/

1984生まれ。大阪出身。大阪の大学・大学院で生態学を研究後、東京の環境コンサルタント会社に就職。入社2年目に小笠原諸島を訪れたことをきっかけに、里山への移住を考え始める。能登島で開催されている「うれし!たのし!島流し!」というツアーに参加後、能登島に惹かれ家族とともに移住を決意。その後七尾市地域おこし協力隊を経て、ノトノオトを立上げる。

◎笠原 美緑さん(富山→金沢)
有限会社E.N.N./金沢R不動産
http://enn.co.jp
https://www.realkanazawaestate.jp

1994年富山県富山市生まれ。大学進学を機に金沢へ。学生時代からまちづくりに興味をもち、有限会社E.N.N/金沢R不動産に入社。不動産仲介業を中心に、ローカルWebマガジン「real local金沢」運営、イベント企画など。日本酒と梅貝が好き。

▼申込はこちら
https://docs.google.com/…/11xkJqzThVkWKrJx2Dg9XcKa311M…/edit

facebookでも情報発信!!
https://www.facebook.com/events/440879282984002/

主催:石川県企画振興部 地域振興課
企画運営:株式会社ツナグム(meetslocalプロジェクト)

《お問合せ》
info@tunagum.com 担当:藤本・北川

※お知らせ※
meets北陸として12/6(木)meets富山ナイト@京都も開催!!
日時:12月6日(木)19時00分〜21時30分
会場:GROVING BASE(カフェ&イベントスペース)最寄:五条駅
ゲスト:加納亮介さん(高岡市)ゲストハウスほんまちの家管理人
平田佳史さん(氷見市)ヒミヒラク運営・氷見市地域おこし協力隊
詳しくはコチラから
https://www.facebook.com/events/756213204726692/

京都で、大阪で。岡山をキーワードにゆるやかにつながる、Meets岡山 はじまる!

「岡山」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?

私の頭の中にまず出てきたのは、おいしそうなフルーツ……!全国で生産量1位を誇る白桃・マスカットなど、同じようにフルーツ王国としての岡山の姿を描いた人が多いかもしれませんね。
しかしフルーツ以外にも、全国的に注目されている”ある分野”が岡山にはあります。

そう、それがまちづくり。

ローカルベンチャーを次々と輩出する西粟倉村。教育を軸としたまちづくりに取り組む和気町。海の見えるマルシェ「UNOICHI」を開催する玉野市。……など、それぞれの場所で暮らす人たちの手によって、自分たちの町を楽しく、より良くする取り組みが各地で行われています。
今回Meets Local(ミツカル)は、岡山県さんにお声がけいただき、京都・大阪でつながるローカル交流会「Meets岡山」を開催することになりました。
そこで岡山県県民生活部 中山間・地域振興課 移住促進班 主任の淵上真さんに、どんな思いでこの事業を推進しているのか?をお伺いしながら、Meets岡山にゲストとしてお呼びするみなさまをご紹介します。

 

――淵上さん、よろしくお願いします!淵上さんは移住促進の仕事をされて何年目になりますか?

淵上さん:2年目になります。もともと長崎市出身で、僕自身、大学への進学をきっかけに20年前に岡山県へ移住しました。

――そうなんですね。今回、関西で岡山にゆかりがある方、岡山に興味がある方を対象にしたイベント「Meets岡山」を開催しますが、どういった思いで始められたのでしょうか?

淵上さん:移住促進の担当ですから、もちろん岡山県に移り住む人が増えてほしいわけです。しかし現状、岡山出身者が大学進学や就職を機に都市部へ出ていった場合、戻るための仕掛けがありません。

岡山を出ることは良いと思うんです。色々な世界を見て、見聞を広めることは自身の成長にも繋がりますから。でも今は出ていったきり帰ってくる人が少ない。だから「岡山に戻りたい」と感じている方が、戻ってきやすい環境づくりをしていきたいなと。

――戻ってきやすい環境づくり、とても大切だと思います。具体的にどういった方法を考えられていますか?

淵上さん:岡山にU・Iターンして、活躍している人を知ることが第一歩じゃないかと考えています。そのため今回Meets岡山を、京都と大阪で開催することにしました。実際に岡山で暮らし、働き、地域で生きている方を知れば、岡山に戻ろうと一歩踏み出せるのかな、と。

――たしかにローカルの仕事や暮らしは、一般的な就職・転職活動では見つかりずらいかもしれません。岡山から大学進学を機に、関西へ出てくる方は多いですよね。

淵上さん:そうですね。岡山から大学進学する人のうち、約13%が大阪・京都に行きます。現状進学したらそのまま大阪や東京で就職する人が多いですが、岡山で活躍する人と出会うことで、関西から岡山へ移り住む人が増えたら嬉しいですね。

――最後に、淵上さんの思う、岡山県の魅力を教えてください!

淵上さん:岡山県の「ものづくり」の現場には、他ではまねできないこだわりを追及し、独自の技術を持っている人や会社がたくさんあります。また、元からあるものに磨きをかけ、新たな価値を生み出して「まちづくり」をしている人たちがいます。
まずは、岡山県で活躍されている「人」の魅力に触れてほしいと思います。

 

そんな淵上さんがぜひ出会ってもらいたい!と今回、Meets岡山のゲストにお呼びするゲストは6名。

岡山市、和気町、西粟倉村、玉野市、美作市、笠岡市で活躍するゲストから、仕事や暮らし、コミュニティについてお話を聞きながら、「岡山にU・Iターンするなら、どんな仕事や暮らしができるだろう?」と考えます。
Meets岡山で、岡山で生きたい人の次の一歩が、見つかりますように!

 

京都で、大阪で。Meets岡山を11月〜1月にかけて全3回開催!

※詳細は順次発表します。お楽しみに!

第一回(京都会場)

日時:11 月 15 日(木)19 時〜21 時 30 分
場所:とびら
京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町480番地 オフィスワン四条烏丸13階
ゲスト:
・佐藤正彦氏(岡山盛り上げよう会)from岡山

・平井麻早美氏(岡山県和気町・地域おこし協力隊)from和気

第二回(大阪会場)

日時:12 月 15 日(土)18 時〜20 時 30 分
場所:大阪ふるさと暮らし情報センター セミナー室
大阪市中央区本町橋2-31シティプラザ大阪4階「凛」
共催:大阪ふるさと暮らし情報センター
ゲスト:
・森美樹氏(うのずくり)from玉野

・羽田知弘氏(西粟倉・森の学校)from西粟倉

第三回(京都会場)

日時:1 月 17 日(木)19時〜21 時 30 分
場所:京都リサーチパーク町家スタジオ
京都市上京区福大明神町 128
ゲスト:
・谷本聖氏(FARMANIC・代表)from笠岡

・ 藤井裕也氏( NPO法人山村エンタープライズ・代表)from美作

対象:岡山県にゆかりのある学生や若者、地方に興味がある方
ゲストに興味がある方、岡山とつながりをつくりたい方

▼詳細
meetslocal(ミツカル)のfacebookページまたはPeatixサイトから内容をご確認下さい。
【facebook】https://www.facebook.com/local7110/
【Peatix】https://meets-local.peatix.com/view

※申込は以下からも頂けます。
https://goo.gl/forms/Hae4YlSYv5iBca7K2

(12/1)熊野市のつくる暮らし学ぶ旅〜世界遺産が日常にある場所と人をめぐる1day交流体験〜

三重県の南部に位置する熊野市は新鹿海水浴場や丸山千枚田など海山川の豊かな自然と、熊野古道をはじめとした長い歴史に育まれたまちです。
街中から海と山との距離が近く、様々な自然の恵みを楽しめます。また温暖で、海、山、川のレジャーが色々楽しめるのも特長です。
海山川に寄り添ったそれぞれの暮らしが今も集落に根付き、住民が支え助け合いながら日々を繋いでいます。そんな熊野市では新たな暮らしやなりわいをもとめて移住される方も増えています。

・美しい海に面し、漁業をナリワイの中心とした集落があるうみの暮らし
・林業と清流に囲まれる実は便利な集落、ここにしかないものと雄大な渓谷が広がる集落、かつて鉱山で栄えたまちなどやまの暮らし
・熊野市の中心で住みやすい便利さをもち、少し車を走らせると山川海が近くにある街中の暮らし

そんな世界遺産が日常にある、多様な暮らしやなりわいづくりを叶える、熊野市資源とそこに移り住み暮らしをつくる人をめぐる1DAYの交流体験をご用意しました。「つくる暮らしを学ぶ旅」をコンセプトに、これからの暮らしやなりわいづくりについて、熊野というまちについてこの機会に体感してみませんか?興味があればどなたでもご参加下さい。

■開催概要
=======
日時:2018年12月1日(土)13:30〜21:00頃を予定
※集合場所:熊野駅(改札出口付近)

会場:熊野市内各地 ※移動は事務局にて手配しご乗車頂きます。

定員:8名程度を予定(先着順)
※初めてでもお一人でも、安心して気兼ねなく楽しんで頂ける内容をご準備します。もちろんご友人やご家族でのご参加も可能です。

<こんな方におすすめ!>
・海山川と自然の資源が豊かで、世界遺産が数多くある「熊野」のまちに興味がある方
・三重にゆかりがある方、行ってみたい方
・地方での暮らしやなりわい(仕事)づくりに興味がある方
・移住者や地域で活動している方に興味がある方
・まちづくり・地域活性・移住・資源活動等に興味がある方
※内容にご興味あればどなたでもご参加お待ちしてます。

■参加費
4,000円〜5,000円程度を予定
(参加費は夕食代、飲み物代、お茶代等として。各自実費支払いとなります)
※また現地までの交通費や宿泊費などは各自でご負担をお願いします。

■訪問場所(予定)
※移住された方、お店を持たれている方などを訪ね交流などを中心とした内容です
※移動は、事務局にて手配しご乗車頂きます。

①世界遺産「花の窟」13:30〜http://www.hananoiwaya.com/otunacyaya/cyaya_index.html
※日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれる世界遺産「花の窟」に参拝します。参拝後は隣接する道の駅「お綱茶屋」で施設を運営する法人が生産している「いざなみ米」という古代米を使ったみたらし団子などを食べながら、オリエンテーションします。

②近藤さん(移住者/地域おこし協力隊(みかん農家・マリンスポーツ・ゲストハウス運営))14:30〜
「新鹿町」「波田須町」というこちらも海岸部エリアで協力隊として活動しており、来年2月から独立し定住する予定。
新鹿町でみかん畑を経営しながら夏場はマリンスポーツの受け入れやゲストハウス運営を行う予定で、地域の資源の活用など、なりわいづくりや暮らしについてお話を聞きます。

③彌重さん(移住者/漁師)16:30〜
熊野市の「甫母町」という海岸部エリアで協力隊から独立し漁師として定住。
ツアーの時期はエビ網漁という漁を行っています。ツアー当日は漁に使う網の修繕などを行っているため、見学しながら海沿いでの暮らしやなりわいについてお話を聞きます。

④交流会 18:00~
「新鹿町」にあるゲストハウス「くまの里山ゲストハウス」を会場とし開催予定。夕食は干物やお刺身など海岸部ならでは地場の産品をご用意し、移住者や地域で活動している方とおいしいものを食べながら交流します。
ツアーで話を聞かせていただく移住者やゲストハウスのオーナー等も参加していただく予定です。

《宿泊の場合》
交流会を開催する「くまの里山ゲストハウス」でそのまま宿泊もできます。
URL:https://efjp.jimdo.com/ 「くまの里山ゲストハウス」で検索してください。
※一泊朝食付き 6,000円 ※素泊まりの場合は4,500円(最大で6名宿泊ができます。)
※宿泊の予約はご自身で手配頂きます。
※公共交通機関をご利用の場合時間帯的に宿泊となります。

《案内人》
▼濱田直行氏(愛称:はまちゃん)
三重県熊野市出身、熊野市在住の35歳。高校卒業後熊野市役所に勤務。平成30年4月から市長公室企画第1係に配属され移住担当として取組中。これまで外に出たことのない生粋の熊野人で親は漁師だが子どものころは刺身が嫌いだった(今は大好物です)。子ども3人と妻の5人暮らし。
今回のツアーでたくさんの方との交流をつうじて刺激を感じられることを楽しみにしている。

▼外園淳一氏(愛称:ゾノさん)
東京都世田谷区生まれ世田谷区育ち。なぜか熊野市在住。脳腫瘍の大手術を4回経験。奇跡の復活を果たした奇跡の35歳。新卒で東京の食品会社で5年間営業をしながら過ごした後に、2011年地域おこし協力隊に転職し熊野市に移住。大都会からうってかわり、山々に囲まれたど田舎で生活をする。学生時代からNPOに所属し地域活性化活動を行う、現在も自身が住む地域と外の若者(日本人・外国人)をつなげる活動を実践中。
子ども2人と妻の4人暮らし。近い将来、水洗トイレの家に住むことを目指して特産品開発・販路開拓に奮闘中。

■申し込み〆切
2018年11月28日(水)

■申し込み方法
フォームより参加のお申し込みください。
https://goo.gl/forms/cJ7OrKKLqT0ALLiL2

※申込後、事務局より以下確認とご連絡をさせて頂きます。
①現地までの交通手段(電車・車)
②宿泊の有無(有(ゲストハウスを希望・自分で手配)・無)
③その他(連絡事項、気になることなど)
※なお申込後ご都合が悪くなった場合は必ずご連絡下さい。食事などの手配の関係で11月29日(木)以降のキャンセルは致しかねますので、予めご了承下さい。

その他ご不明な点やご質問などはお気軽に事務局まで下記にお問い合わせ下さい。
《お問合せ》
info@tunagum.com (事務局)担当:北川・藤本

※お車での参加も可能です。その場合自家用車でまわっていただくか、駐車しこちらが手配する車に乗車しまわって頂くかどちらかの予定です。

主催:三重県地域支援課 共催:熊野市市長公室
企画運営:株式会社ツナグム(ミツカルプロジェクト)

三重県は「中途半端」?境目であることが多様性を育んでいる|Meets三重ナイト@京都イベントレポート【9/21】

みなさんは「三重県」に対してどんなイメージをもっていますか?


伊勢神宮、松坂牛、パルケエスパーニャ。訪れた経験はあったとしても、なんとなくのイメージしか湧いてこない人も多いはず。なんせ、三重県出身の筆者でさえも、はっきりと「三重県ってこんなところ!」と言い切ることができないのですから。

三重県の魅力って何だろう。
三重県ってどういうところだろう。

そのことを改めて考えるきっかけとなったのが、9月21日(金)京都にあるGROVING BASEにて開催したMeets三重ナイト@京都〜関西から三重とつながるコミュニティ〜




海・山・森と自然豊かなエリアが広がる三重県の「食・自然・観光・趣味・暮らし・働き方」など、ローカルをテーマに新たな三重を発見し、参加者が興味のある分野やエリアなどと交流や関係づくりのきっかけをつくるイベントです。

運営メンバーの藤本(右)、北川(左)。北川は三重県松阪市出身。

20~50代の幅広い世代に集まっていただいた今回のイベント。なんと参加者のほとんどが三重県出身!ここまで県の出身者が多く集まるイベントもめずらしく、集まったみなさんからも「地元に何かしらの形で関っていきたい」という地元愛にあふれた声が多く聞かれました。

本記事では、イベントの中で改めて知った三重の特色、そして今、新たに作られている三重の魅力についてご紹介します。

「三重県」は中途半端!?多様性を受け入れる県民性こそが最大の愛すべき特色

まずは、「これだけは知っていただきたい三重のこと」を三重県庁移住促進担当の河南佑磨さんからお話いただきました。

河南さんは三重県をPRするときに常々、何を売りにすればいいものか悩んでいたといいます。実際に他府県の方からも「三重県って何があるの?」「三重県って何県ですか?」と聞かれてしまうことも……。多くの三重県の人が体験している、この「三重県=中途半端問題」。河南さんはそこで、あることに気づきます。

三重にはたくさんの文化の境目があり、その境目があることこそが三重の特色ともいえるのではないかと。

例えば、東と西の境目。

また二大聖地である常若の伊勢と蘇りの熊野古道、二つの思想の境目。

カップうどんの味の境目。

あほとバカの境目。

丸餅と角餅の境目。

さまざまな境目が県内部に存在し、同県内でも違う文化が両立できている。河南さんは、これこそが三重の特筆すべき文化なのだということに気づいたそうです。

また「境目であることに可能性を感じた」と河南さんはいいます。AといえばA、BといえばBと決めつけず、AもBもいいんじゃない?と言える優しい気質をもつ県民性だからこそ、バックグラウンドの違う人たちが集まり、様々な意見と共に発展していくことができる。そこから大きな可能性が広がっていくからーー。

「これから始まるMeets三重も、みなさんの人生の可能性を広げる境目になるように!」と河南さんの一言を皮切りに、イベントはスタートしました。

震災で心を決めた三重への定住。仕事の目線も他人ごとから自分ごとへ。

河南さんの三重の境目トークでもりあがったところで、ゲストスピーカーの志村和浩さん(シムラカズヒロ計画工房代表)にバトンタッチ。志村さんは2009年から「美し国おこし・三重」に地域プロデューサーとして従事したことを機に、三重県へ。長期の仕事のため、ホテルでの寝泊まりが多く、苦痛に感じていた志村さんは仲間と共に一軒家を借りることにしました。その一軒家こそが志村さんが、今現在も家族と暮らす多気町なのです。

「三重県の北から南まで行かなきゃいけない仕事だったものですから、ざっくり真ん中あたりで家をさがしてみよっかっていうんで、たまたま多気町になったんです(笑)。役場で空き家を探していると話したら、近隣の方が『ちょうど家があいてるよ』って声をかけてくださって。あちこち巡る中で多気町が大好きになって移り住んじゃいましたっていうのではなくて、流れに従って今に至っているんです」

仕事のため多気町に家を借りた志村さんでしたが、その後東日本大震災が発生。子どもたちの今後の生活も考慮したとき、東京に戻るより三重に定住した方が豊かに暮らせると考えたそうです。

生まれも育ちも仕事も東京だった志村さん。住む場所が変わったことで、仕事にも変化が起きたと当時を振り返ります。

「東京では代理店さんから請け負った仕事をこなしていましたが、自分で見つけて仕事をするというスタンスに仕事のつくり方も変わっていきました。東京で暮らしていた時よりも、住む地域のことが自分事になったんですね。東京にいる時は多気町の祭りもただの参加者でした。だけど、住みだしたら祭りにしろ自治会の行事にしろ、自分たちが関わらないとにっちもさっちもいかない。つまり地域が活性化するかどうかが全部自分に関わってくるんです」

「ただよく考えたら、こうした地域行事も回り回って全部自分の仕事に繋がるなって気づいたんですね。空き家を活用しお客さんを呼び込むことも、祭りを運営することも、発想次第では、東京にいるよりも仕事に巡り会える機会が多いんですよ」

地域のことを自分事としてとらえ、さらに仕事として発展させる。このことは地域にとっても志村さんにとってもいい循環を生み出すことになりました。

「代理店を通して仕事を請け負うと、誰のために仕事をしてるか分からなくなることが多かったんです。だけど、三重に移住してからは喜んでくれる人が目の前にいて、しかも喜んでくれる地域が自分たちの暮らす場所だから。お金じゃかえられない、充実感があります」

また志村さんは、知人から自宅の母屋を改装し少女まんが館TAKI 1735をオープン。当初は7000冊だった漫画も地域の人からの寄贈などにより、今は一万冊を超えるまでとなったそうです。

移住した当初、志村さんのことを「何をやっている人なのか?」と訝しんでいた人たちもこの場所ができたことにより、志村さん一家と地域の人たちの間に接点ができ、次第に利用者も増えてきました。

さらに2017年、「少女まんが館TAKI 1735」は東京で飲食店を営んでいた志村さんの奥さんのお母さんの協力により、カフェも楽しめる施設としてリニューアル。地元の人、観光客など多くの人でにぎわう場に育っています。

そうして少しずつ地域からの信頼を得ていった志村さん。地域プロデューサーとしての腕を見込み、「地域の困りごと」について相談を持ち掛けられるようになります。

町から業務委託の依頼を受け始まった宿泊施設「勢山荘」の運営や多気町を訪れた人に町をもっと楽しんでもらうためのアクティビティや体験プログラムの企画・運営も担っていました。

そのうちの1つが農村ワンダーツアー。第一弾として2017年に企画したのが「十五夜・お月見編」。

どうせやるなら本格的なお月見をしようと、地元の年長者の子ども時代の遊びを再現したり、みんなで作ったお餅を食べたりする本格的なお月見をしました。

他にも多気町に伝わる山の神を祀るという再現イベントを企画。現在では地域の祭り事や祭事は少子化などの理由で簡略化されたり衰退することが多くなってきましたが、それをあえて本来の姿に戻し、多気町に訪れる人たちが体験できる形にすることで地域の伝統を守りながら、非日常の新たな体験として訪れる人たちに喜びを与えています。

地域プロデューサーとして、また地域の住人として数々のアイデアで町を元気にしてきた志村さん。移住後もうまく地域住民と関係性を気付けているのは、あることがきっかけで、地域の人から大きな信頼を得ることができたからだそう。

それは志村さんが子どもたちのために奥さんと二人で手掛けたハロウィンイベントでした。お子さんから「三重ではハロウィンはやらないの?」と聞かれ、東京よりも楽しいハロウィンイベントにしようと決意。町の和菓子屋さんやお菓子屋さんにハロウィン用のお菓子を作ってもらうなど、町を巻き込んだプロジェクトを進めたのです。

「移住後はじめてプロディースしたハロウィンイベントをきっかけに、志村という人間がどういう人間かということが地元の方に伝わったらしいんです。地域の子どもたちのこともきちんと考えてくれる人なら、仕事も応援しようと。先日も町の方に『志村君が最初に手掛けたイベントが、よその人が喜ぶためのイベントだったら誰も手伝わなかったかもしれない。地元の子供たちに楽しんでもらいたいって考えてくれたイベントだったからうまくいったんだと思うよ』と声をかけていただきました。とても嬉しかったですね」

多気町で初めてのハロウィンイベントは大成功をおさめ、今では毎年の恒例行事になっています。今年も11/3(土)に開催予定。ミツカルプロジェクトが運営する『高校生レストランのまち・多気町で、食の可能性を探る1日』のプログラムでも志村さんの企画するハロウィンイベントを訪れる予定ですので、ぜひ奮ってご参加ください!

移住・定住担当者が語る「僕たちの町のええところ」

志村さんに引き続き、お話をしてくれたのが多気町企画調整課に勤務する坂下 悠介さん。

なんと坂下さんは小学生の時、自然豊かな場所で畑をやりたいというお父さんの提案により、お隣の奈良県から多気町へ移住。趣味のサーフィンも高じて、三重の自然の豊かさに魅了され、ご自身の結婚後、多気町にUターンしたそうです。

古くは「多氣」と表記されてた多気町。町内には清流宮川が流れ、米をはじめとするおいしい作物が豊富に採れます。そのため、古くから食の生産どころとして栄えていたそうです。近年ではドラマ『高校生レストラン』で注目を浴びた多気町にはドラマの放送から6年たった今もモデルとなった相可高校の学生さんが腕を振るうレストラン「まごの店」へはたくさんの人が訪れているそう。

またもっと多気の魅力を知ってもらおうと始めたのが、「多気町観光地チラリズム」。三重県には別名「餅街道」とよばれ和菓子屋が多く軒を連ねる伊勢本街道があり、その交通の要としてにぎわっていた多気町にも名物「まつかさ餅」をはじめとする和菓子を扱うお店が多くありました。

そんな歴史を表したこちらの写真が、現在も続く和菓子の文化にフォーカスした「和菓子も笑う」。なんだか和菓子が笑っているように見えてほっこりしますね。

観光チラリズムでは、和菓子以外にもたくさんの多気町の魅力がチラリ垣間見える素敵なビジュアルが勢ぞろい。ぜひHPでもチェックしてみてください。

多気町役場「フォトギャラリー」

 

続いては、伊賀市移住交流担当の柘植将さんから伊賀の魅力を教えていただきました。お話していただく前に配られたのは、忍者の保存食として知られる伊賀名物「かた焼き」。「気をつけないと歯をいわしますよ!」と柘植さんから忠告をいただくも時すでに遅し。あまりの固さに口元をおさえている方も(笑)

三重県の中でも他市町に先駆けて、移住専門の部署が立ち上がった伊賀市。すでに100人以上の人が伊賀に移住しているそう。電車・道路などが整備されており、京都・大阪などの主要都市へのアクセスが比較的容易な立地の伊賀市。なんと伊賀市にある柘植さんの自宅から京都駅へは50分というアクセスの良さ!来場したほとんどの人が、「伊賀に行ったことがある」というのですから、その人気ぶりが伺えます。

伊賀忍者の故郷として海外の観光客からも注目を集める伊賀市ですが、その他にも古くは藤堂高虎の城下町として栄えた街並みや、ユネスコ無形文化遺産登録もされている上野天神祭のダンジリ行事など歴史的な魅力もたくさんあります。

この後のトークセッションでもお話されていましたが、「同性パートナーシップ制度」を日本で三番目にスタート。アクセスの良さや、豊かな観光資源を有することでの住みやすさではなく、本当の意味での「暮らしやすさ」を追求しています。

「豊かな自然を求めて移住=暮らしやすさをあきらめる」ということはないですよ、と柘植さん。続々と移住者が増える秘密は、やはり利便性だけではないのだと感じました。

 

ラストを飾るのは鳥羽市の移住・定住係を担う重見 昌利さん。

愛媛県松山市出身の重見さんは、大学進学を機に三重県へ。卒業後は三重県内の会社で土木技師として勤務し、南青山の交差点や県内を奔る国道など、公共施設の測量設計に携わっていたそう。二人目のお子さんが生まれたことを機に、鳥羽市へ移住。当初は土木技師として市の仕事に携わっていましたが、現在は移住担当として鳥羽市を活性化する役割を担っています。

鳥羽は「3つの境目」があるんです、と重見さん。

1つ目は、伊勢湾と太平洋の境目。栄養豊富な水が太平洋の黒潮と混ざり合う場所でもあり、その恩恵を受けて黒海苔や、牡蠣・ワカメの養殖が盛んに行われています。

2つ目は、平野からリアス式海岸へ変わる境目。浅瀬には太陽光が届きやすいため海藻の育ちがよく、それを餌にする伊勢エビ・アワビが豊富に捕れます。その海産物を捕る役割を担ってるのが海女さん。なんと全国で海女さんが一番多い町なんだとか。毎年、鳥羽市で開かれる「海女サミット」は、日本だけでなく韓国からも海女さんが集まる国際的な催しとなっているそうです。

3つ目は、伊勢志摩地方の境目。実は伊勢志摩地方の仲間なのですが、鳥羽だけにとば(鳥羽)されがちなんだそう…(笑)

日本だけでなく世界に誇れることがたくさんある鳥羽市。世界で初めて真珠の養殖に成功したミキモト真珠島があったり、江戸期には お伊勢参り来る旅人たちをもてなすための宿場町として栄えた歴史であったり…食も見どころも多い鳥羽市ですが、他府県から移住してきた重見さんからみた鳥羽の魅力はこんなところにあるそうです。

「鳥羽の魅力は、春はワカメ、冬は牡蠣など食で四季を感じられるところにあります。また御木 本幸吉さんをはじめとする偉人の出身地でもある鳥羽市。海女さんたちもそうですが、町に誇りをもって活躍する人が多く、人生の夢や目標を叶えられる場所でもあるのではないでしょうか」

実際に海女さんになりたいと、鳥羽市に移住を決意された方もいらっしゃるそう。ぜひ伊勢志摩地方に来られた際はとば(鳥羽)さずに、足を運んでみてくださいね!

三重トークセッション「居・職・住・人」について話そう!

ここからは各市町村の特色を「居(地域との関わり)、職(しごと)、住(住まいや暮らし方)、人(地域の活躍している人)」に沿って、写真とともにご紹介いただきました。

鳥羽市の重見さんからは、子どもたちが遊ぶのどかな様子や、漁師さんがギター片手に集まる集会所など海を近くに感じながら暮らす生活の一コマをご紹介していただきました。

また、Uターンした人たちが作ったまちづくり団体『鳥羽なかまち会』では、空き家をシェアオフィスやコワーキングスペースとして活用する取り組みもされているのだとか。その他にも、しま女子(あねーら)のみなさんが路地裏散策をナビゲートする活動など、地域のつながりを感じる取り組みをいくつもご紹介いただきました。

 

続いては多気町坂下さん。食の宝庫である多気町だけに、町内で採れた旬の大豆を中心とした新鮮な野菜と山菜が食べられる「農村料理まめや」や、坂下さん大絶賛の生ハムが食べられる自家製ハム・ソーセージレストラン「山ちゃんち」、地元の特産品伊勢芋を使った料理がいただける「柑里」など地元のおいしいグルメが食べられるお店がたくさんあるのが魅力的です。

また、未来の料理人を育てる「高校生レストラン」として有名な相可高校では、近年、他府県からの入学希望者も多いそう!入学基準は偏差値ではなく、「本気で料理人になりたい」と願う気持ちを第一にしているとのことで、町全体で食に対する文化を育てていこうとする熱い思いが伝わってきました。

最後は、いち早く移住について取り組み始めた伊賀市。柘植さんには、移住してきた人たちの仲間づくりを中心にお話いただきました。

すでに100人以上の移住者がいる伊賀市。そこで移住者が同士が繋がりをつくり、コミュニティが生まれるようなサポートを行っています。さらに伊賀には「スーパー移住コンシェルジュ」がおり、移住に関する仕事や住居などの困りごとに対し相談に乗ってくれるそう。

また伊賀組紐などの伝統産業に移住者が関わっているケースや、「空き家バンク」を通じて住まいを見つけた方のお家もご紹介いただきました。仕事や住居など移住した後も手厚いサポートが受けられる仕組みがあることは、とても安心ですね。

ディスカッションの最後に、「どんな人が自分たちの街に来てほしいか?」という問いにそれぞれお答え頂きました。

志村さん:「アイデアのキャッチボールができる人」

地元の中にいると見えない視点で、まちづくりに関して、お互いのビジネスを発展させることに対して、いろんな職種の色んなアイデアが欲しい。自分の可能性を広げるために多気町に来てみたいと思う人が増えて来ることが大切です。

坂下さん:「多気町の魅力を情報発信してくれる人」

地元の人が当たり前に感じている街の風景や取り組みを魅力と捉え、写真や文章などで情報発信してくれる人が街の中心になって、活性化の一端を担ってほしいです。

柘植さん:「伊賀を好きになって、すこしでも伊賀に対して興味を持ってくれる人」

移住一択ではなく、プロボノ的に伊賀に関りをもってもらいたい。緩やかなファンを増やしていくことで、市の活性化を目指していきたいです。

 

 

続いては来場者からの質問タイム。

「全国各地で移住者を応募しているが、奪い合いにはならない?どういった意識でとりくんでいるんですか?」という鋭い質問が。

これに対しスピーカーの皆さんからは、あくまで奪い合うというより、「移住者が来やすい街を作ること」、「移住者の求めることを加味したうえで移住の提案をすること」などの意見が出ました。その中でも志村さんからは「自分たちが本当に来て欲しいと思った人材に関してはきちんとアプローチをする」といった意見も。移住者目線で考えることを前提にしながらも、街の将来を考えた人材確保はこれからも重要な取り組みとなっていきそうです。

交流ワークショップ「関西での三重のコミュニティづくり!」

ここまで、ゲストトークやトークセッションで、三重の暮らしや仕事についてお伺いしてきました。あっという間に楽しい時間は過ぎ去り、イベントのラストプログラムである、交流ワークショップへ。お題は「関西での三重のコミュニティづくり」です

4~5名のチームにゲストスピーカーが加わり、自分が参加したいコミュニティについて話し合いました。話し合いの最中に三重県の各地の地名が飛び交い、みなさん真剣に案を出し合っていました。

モクモクファームで会合する「モクモク会」や、酒造などでフォトジェニックな写真をとってPRするイベントなどの5つのチームからユニークな案がでた中で、三重県庁の河南さんが実際に取り組んでみたいと思ったチームの案を1つ選びました。

選ばれたプロジェクトは、「夜の三重県好きな人と繋がりたいプロジェクト!」夜=お酒というイメージですが、このプロジェクトはその逆の発想で、お酒を飲まない人でも楽しめる夜を過ごそうというもの。

実は三重県は、お酒の購入率が最全国最下位。遺伝子レベルでお酒を受け付けない県民性なんだとか。(※諸説あります)そこでお酒を飲まなずに楽しめる夜の三重県の過ごし方を考えようじゃないかというプロジェクトという案を考えてくださいました。四日市のコンビナートの夜景や、季節ごとのお祭りなど夜を楽しめるイベントはたくさんありそうですね!

あっという間の3時間。「三重県」という言葉を地元から離れた京都でこんなに多く聞くことができるとは思いもよりませんでした。ゲストスピーカーの皆さんも、参加者の皆さんも本当に三重を愛してやまないんだなと感じる熱意のこもったお話をお聞きし、私自身もあらためて地元三重の良さと新しい魅力に気づくことができたイベントでした。

こうやって参加させていただいたことにより、三重から離れた土地に住んでいても少しづつ関わりを持つことや考えることができる。そのことがまず、自分が踏み出せる一歩目なのではないでしょうか。

最後はみんなで三重(スリー)ピース!

 

次回は10/20@大阪で開催!

ゲストスピーカーに伊東将志さん(夢古道おわせ支配人)をお迎えし、暮らし・仕事やなりわいづくり・地域性などについてお話していただきます。

 ・日時:平成30年10月20日(土)14時から17時

 ・場所:ハローライフ(イベントスペース&就業支援スペース・カフェ)大阪市西区靭本町1-16-14

 ・参加市町:名張市、亀山市、熊野市、紀北町

申し込みはコチラから

みなさんのご参加お待ちしております!

 

 

文・写真 三上由香利