【ローカルナイト「鳥取」@京都】 〜食ブランディング×学生人材バンクのシゴト〜

 

 

 

 

 

 

\いろんな鳥取をご紹介。知らないひとほど知ってほしい/

【ローカルナイト「鳥取」@京都】
〜食ブランディング×学生人材バンクのシゴト〜

地域で活躍するゲストを京都にお呼びし、これからの地方での
仕事や暮らしやコミュニティのあり方を考えるローカルナイトの今回は「鳥取県」

鳥取県の食や観光、健康などの仕事創りを一緒にやってもらえるメンバーを募集するプチ説明会を京都で開催します!
今回は、食品関係とまちづくり関係からゲストをお呼びしました。
地方で働いてみたい人、鳥取で働いてみたい人募集です。
鳥取のおもしろいオシゴトのお話します

といっても、ちょっと鳥取のシゴトの話を聞いてみたい、鳥取の暮らしぶりを聞きたい、鳥取のオススメスポットやおもしろい人に会いたいというぐらい、気軽におこしください。

今回はとにかくゲストがおもしろい!!!

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▼日時
11月24日(金)19:00~21:00 (18:40受付開始)
※途中参加、途中退場も可能です。その場は事前にご相談下さい。

▼会場
京都リサーチパーク町家スタジオ(京都府京都市上京区福大明神町128)
※市バス堀川中立売徒歩3分 ※地下鉄今出川駅徒歩15分
http://www.krp.co.jp/machiya/access.html

▼参加対象
・鳥取について知りたい・興味がある
・鳥取という地域ならではの産業や暮らしなどを知りたい
・鳥取のとびっきりのおもしろい人とつながりたい

▼定員:20名程度(事前申込制)

【内容(予定)】
①鳥取トーク(暮らしの話、企業の話)
②鳥取県からのお知らせ
③交流・個別相談

【パネラー】
◉下田秀一(シモダ シュウイチ)
1959年生まれ。地方銀行の役員から、原木しいたけ業界に関わって丸三年。「鳥取茸王」や「115フェア」など、原木シイタケのブランディングを行ない、全国の生産者からの相談を受ける日々、現在は菌興椎茸協同組合の組合長という勤める。
日本の国土の約7割は森林であり、社会的インフラと言っても過言ではない水や空気は里山地域が支えています。
鳥取県では、関係者が一丸となって「きのこ王国とっとり」の実現に向けた取組を進めています。その一部、右腕を担えるような人材を募集中。

◉中川 玄洋(ナカガワ ゲンヨウ)
NPO法人学生人材バンク 代表理事
大学進学をキッカケに鳥取の地へ。在学中、鳥取の大人と地域のおもしろさと可能性を感じ、大学生と地域を繋ぐ任意団体「学生人材バンク」を設立、2008年にNPO法人化。農村地域に学生ボランティアを参加させるプロジェクトや、学生が米を生産から販売、地域交流まで行なう”三徳レンジャー”プロジェクトに派生するなど、学生企画の支援も行なう。また狩猟免許を持った職員に農家民宿を開業させる半NPO半ハンターのプロジェクト支援や、鳥取県からの委託による県内の地域おこし協力隊のバックアップ等をおこなっている。

▼参加費
無料

▼申込は下記フォーム(事前申込となります)
https://docs.google.com/forms/d/11xkJqzThVkWKrJx2Dg9XcKa311MNf41pgq5SIRU7HAA/edit

※Peatixでも申込受付
http://ptix.at/yK0Ghv

▼facebookでも情報発信
https://www.facebook.com/events/307647143069271/